2012年2月22日
by eiji
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■政治家の嘘のつき方
子ども手当に関して、二転三転する始末。結局、財源が確保できませんでしたと言う言い訳で子ども手当の支給金額は減った。ただし、扶養控除の廃止はそのまま継続。子供は国の宝。国民全員でその宝を育てていくという大義名分はどこへいったのか。結果的に、子育て世代の負担軽減には至ってない。
こう言う前提があるから、増税しても、結局は不要なところを削らずに、効率的な使われ方をしないのではないか?という気になってしまう。ある意味、民主党の皆さんにわれわれ有権者は嘘をつかれた事になりますが、政治家の嘘の付き方は、なんというかいつも感心できないやり方をしてきますね。
政治家を信じられないとか、今の国政は何も決められないとか、国民の間に不平不満が溜まっているが、結局は国民ひとりひとりの責任。政治家が選挙で選ばれている時点で、そこは揺るぎない事実です。そういったことを薄々感じている事が、橋本さんへの人気に紐づいているのではないかと思う。
■臭い物には蓋をするな
自民党にはもう飽々。期待していた民主党は自民党以下で、むしろ最悪の方向へ日本を導いているようにしか思えない。それ以外には目立って期待を持てる政党・政治団体が居ない。みんなの党が第三勢力に拡大するか?と思っていたところに、維新の会がさっそうと登場しましたからね。
別に、どこの政党がイニシアチブを取ってくれてもいいのですが、少なくとも人口増加を前提にした社会構造・政治構造・経済構造の改革を早めに行って欲しいと願います。そもそもの社会構造自体が社会保障政策にしろ、教育周辺の体制にしろ、年金問題にしろ、今後の人口減の流れの中では破綻する事は目に見えています。日本という国の根幹自体が人口増加を前提にした社会であるので、ここを改革しなければ何も始まりません。
これを見えないふりをしているのが、今の政治。民主党であれ、自民党であれ、先送りの弊害は、必ず日本に振りかかるという事から避けているんでしょうね。まぁ、どの政党に所属している議員でも、1年ごとに首相が変わるような政治システムを継続してる国の国会議員が、改革出来るとは思えなくなってきましたけどね、最近。だからこその橋下人気なんでしょうね。